2025年11月29日(土)県民の健康を考える講演会2025が福崎町文化センターにおいて兵庫県姿勢調整師会播磨地区主催で開催されました。
『目からウロコの姿勢科学~不調にさようなら、生き生きとした人生を歩む~』というタイトルで、受講生は外国籍の方を含め21名でした。
はじめに、講師 松本義雄 氏 (姿勢科学士)が「姿勢科学を物理学と解剖学の分野から学んでみましょう。」と言われ、大学の授業のような空気感でしたが、正しい姿勢のクイズや頭の重みを体感できる人形の登場で一転、和やかな雰囲気になりました。生理的弯曲の重要性や姿勢改善の手順等のお話しがあり、筋肉のストレッチと強化で姿勢が改善することを皆で体感しました。

続いて、講師 利根川久美子 氏 (姿勢調整師)が、背骨の歪みによって神経が圧迫されると痛みや不調など様々な症状が出ることを自律神経パネルを用いて解説されました。

最後は、利根川英則 氏(姿勢調整師)による体験談でした。長年にわたり原因不明の心身の不調に悩み、可能な限りの手段を尽くした末に巡り会えた姿勢調整の効果と驚きを語られました。

閉会時には、「今までと異なる見方で姿勢の大切さが理解できた」「正に目からウロコのお話しでした」などの感想を頂き、次のセミナーの受講を申込みする方や、講演後に設けられた「姿勢チェックの体験」に列をつくられる方、講師に姿勢の相談をする方などで会場は盛り上がりました。
今後とも、皆様に健康で生き生きとした人生を歩んでいただけるよう積極的に活動していきたいと考えています。
(文章 手塚佳代子)





